HELIO Compass 地球暦2009@0地場サロン/杉山開知
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『今を支える∞すべて』 今という時の中に存在する宇宙のすべて、太陽系のすべて、地球のすべてを内合した自分を 感じるため、認識するために究極の宇宙的ものさし『HELIO Compass 地球暦』を使って 無条件に巡る宇宙のサイクルを身に付けることで、僕らが元々持っていた とてつもない宇宙観、 感覚、宇宙意識を呼び覚まそう☆ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ | |||||||||||
〈はじまり〉 太陽信仰の文明には〔360〕という数字のが共通の単位としてありました。 インカ・マヤ・アステカ、インド・エジプト・バビロニア・シュメール・ ギリシア・メソポタミア・中国、そして日本。 「一年」のはじまりは、太陽のひかりの、地球の真中心にあたる「春分」でした。 それは、地上で見ると、世界中どこからでも真東から太陽が昇ります。 その春分を一年のはじまりとする文化が太陽信仰の文明の原点でした。 現代の天文学においても赤道座標(地球の赤道を基準としたみかた)と黄道座標 (天球上の太陽の通り道を基準としたみかた)の交わる春分点は、度数の0°です。 “360”、地球の公転日数と近似したこの値は、数学的には“約数”が多く、 割りやすく“高度合成数”という特別な数字です。 円をはかる分度器が、地球の一年を測る最良の道具です。 太陽系を外側からみると、地球はどのようにまわっているのか? この視点は、地球から天の動きを観測するプラネタリウム的な天球の見方ではなく、 プラネタリウムの外側からこちらを見ている視点です。 理解するには宇宙人になるしかありません。 その時あなたの目にはこの世界はまるっきり逆さまに見えてるかもしれません。 反時計回りの太陽系の時計、発想が逆転しはじめますよ。 〈時間は4次元、でも僕らは3次元、だから暦は2次元〉 白と黒で、数字と幾何学を『紙』という媒体にえがくことにより、 2次元の紙の世界に4次元を写すことができます。 未来は見ることはできませんが、“読む”ことはできます。 そして3次元はどんどん進化するのです。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ | |||||||||||
【HELIO Compass 地球暦】1 set 3600円 / 9 set 27000円 地球暦(ヘリオコンパス)は一兆分の1の太陽系の縮尺モデルを使って、惑星の動きを 分度器で測る天体暦です。まわる惑星の動きは、速さのちがう時計の針のように、二度 とない今を奏でています。周期のもつ楽しさ、星の持つ美しさ、今までの暦では知ること のできなかった太陽系の天然時間をお届けいたします。 ■羅針盤ポスター・暦要項(二十四節気+朔弦望)・ガイドブック/3点セット |
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